2018年太陽光パネルの出荷量が100GWを切る見込
ソルブレです。
台湾のEnergyTrend社という市場調査会社が2018年の太陽光パネルの出荷量が100GWを切る見込みと発表しました。2017年の100GWを境に減少トレンドに入ったようです。
国内においても産業用太陽光発電のFITは18円ですから今までのように投資利回り10%を確保できる物件も少なくなってくるかと思います。
そうすると今まで需要が過剰でしたが、段々落ち着いてきて、さらなるパネルの下落→FITのさらなる価格低下が考えられます。
私が目指してるメガソーラーも段々と利回りが低下していくと思われます。ただタイナビに記載のメガソーラーになるとなぜか利回りが13%以上と高利回りなので、今後はこの辺の仕組みについても確認したいと思います。また何かわかったら別記事で書かせていただきます。